サテライト地震防災センターinヤマハスタジアムを実施します。
スタジアムで災害に備える第一歩を踏み出しませんか？
地震・津波・風水害をリアルに体験できるVR体験コーナーや、地震や津波の仕組みを学べるパネル展示など、楽しみながら学べるこの機会に、家族や友だちと一緒に防災意識を高めましょう！

藤枝MYFCのホームタウンの志太消防本部と連携し「ソナエルJapan杯2025」のイベントで水消火器体験を実施します。
また、消防車両や防火服の試着もできます。
参加された方には、オリジナルステッカーをプレゼント！
是非この機会に楽しくソナエルJapan杯に参加し、防災意識を高めましょう！！

8/30のホームゲームにて「防災たいけんひろば」を開催！ダンボールベッドや非常用トイレ等のプチ避難所体験、パネル展示や災害模型による液状化現象の仕組み等について学ぶことができます。ブースでは防災用品の展示・説明コーナーを設置いたします。

防災の日を前に、ホームゲームで金沢市危機管理課による防災企画などを実施！
金沢ゴーゴーカレースタジアムにある備蓄倉庫の見学や、簡易トイレの製作体験会、防災360°VR体験に加え、日本赤十字社石川支部にご協力いただき救急車の展示を行います。
防災に備えるために、スタジアムで一緒に学びましょう。

8月31日（土）FC東京戦にて、豊田市ブース内（15:00～19:00）で「動いてソナエル」を実施します。防災トラックアウトに参加いただいた方には、防災グッズをプレゼント！試合観戦とあわせてぜひご参加ください。

清水エスパルスのパートナーであり、静岡のインフラを支える「静岡ガス株式会社」様が8/31(日)鹿島戦にてブース出展をします。
ブースでは普段触れることのないガス管の切断体験や、ガス管を的に見立てたモルック、消火器体験ができます。また、上記の体験に加え防災模試の受験をいただいた方には、エスパルスオレンジアンバサダー・松原ミホさんがデザインした、当日限定のステッカーをプレゼントします！

ソナエルJapan杯の実施にあわせ、8月31日のホームゲームで大分県防災対策企画課との連携により、災害備蓄品の一部を配布するイベントを実施します。ソナエルJapan杯に参加いただいたことを確認できるスマホ画面を提示いただくことで、災害備蓄品を差し上げます。実際の災害備蓄品を手にしていただくことで、災害に対する備えとして、生活物資の備蓄についての意識向上と啓発を行うものです。

市消防署と連携し、選手が小学校を訪問し生徒とともに救命講習等の災害対応を学びます。

9月9日は救急の日。9/12(金)柏戦で救急の日イベントを実施。消防車等の車両展示や音楽隊の演奏に加え、AEDの使い方を学べるブースを出展します。

キックオフ前にスタジアム全体でのシェイクアウト訓練を実施。
試合中の地震を想定して、地震の際の安全確保行動「まず低く、頭を守り、動かない」を身につける機会を設けます。

「アイリスオーヤマ presents ベガルタ防災サッカー教室in富谷市」
防災標語を用いたり、避難時を想定したルールでのボール遊などサッカーの技術を学びながら防災意識を高めていこうと東日本大震災から10年にあたる2021年から始まったイベントです。