Jリーグシャレン! ヤフー防災模試 共同企画

ともに勝ち抜く、ともに生き抜く

ソナエルJapan杯2024 実施期間:2024年8月20日〜2024年9月12日

ソナエルJapan杯2024
終了しました。

たくさんのご参加、
ありがとうございました!

ソナエルJapan杯2024 結果発表 ソナエルJapan杯2024 結果発表

最終順位は現在集計中です。
しばらくお待ち下さい。

表彰について

ソナエルJapan杯2024終了時点(9月12日)で総合勝ち点が多い順に、
優勝、準優勝、第3位をそれぞれ1クラブずつ選出。
前回(2023年開催回)順位と今回の最終順位で大きな飛躍があったクラブには「Best Jump Up賞」を授与します。

スケジュール
第1節

8月20日〜8月27日

第2節

8月28日〜9月3日

第3節

9月4日〜9月12日

最終日

9月12日

結果発表

9月中旬予定

応援メッセージ
  • 内閣府 政策統括官(防災担当)付 参事官(総括担当) 鈴木毅様の写真

    内閣府 政策統括官(防災担当)付 参事官(総括担当)

    鈴木毅様
    能登半島地震で災害の恐ろしさを改めて認識したいま、「災害への備え」について考えて
    内閣府防災担当では、災害から国民の生活を守るため、災害の予防、応急、復旧・復興対策に努め、災害に強い国づくりを推進しています。
    国は自治体とともにさまざまな「公助」による支援を行っていますが、激甚化する災害に備えるためには「公助」だけでなく、「自助」「共助」による取組も必要です。「自助」としては、家具の固定や食料の備蓄などによる事前の「備え」を行うこと、「共助」としては近所の人との助け合いなどの取組みを進めることが災害被害の軽減につながります。家具の固定などを行っている方は4割程度(防災に関する世論調査)であり、「自助」「共助」も一層努めていただくことが必要と感じております。能登半島地震の発生で災害の恐ろしさを改めて認識したいま、「ソナエルJapan杯」をはじめとするさまざまな機会を通じて、「災害への備え」について考えていただければ幸いです。

  • 東北大学災害科学国際研究所 准教授 佐藤翔輔様の写真

    東北大学災害科学国際研究所 准教授

    佐藤翔輔様
    災害は「地震だけ」「台風だけ」「噴火だけ」で起こるとは限りません
    令和6年能登半島地震により被害に遭われた皆さまへ、心からのお見舞いを申し上げます。
    ヤフー防災模試では、時系列のストーリー仕立てで問題に回答することで、災害を擬似的に体験できます。「速習編」には2つの特徴があります。「地震編」「台風・豪雨編」は、25問じっくり参加いただくものですが、「速習編」は10問なので「気軽に」「短時間で」参加いただけるのが特徴です。もう一つの特徴は、「複数の災害が同時に起きる編」になっていることです。災害は「地震だけ」「台風だけ」「噴火だけ」で起こるとは限りません。「速習編」で「気軽に」「短時間で」「複数の災害への対処」を体験していただいたうえで、ぜひ「地震編」「台風・豪雨編」にもチャレンジしてください。繰り返し参加して得点をアップし、推しチームの勝利に貢献しましょう。

  • よんなな防災会(東急(株)不動産運用事業部・主査) 宇留間範昭様の写真

    よんなな防災会(東急(株)不動産運用事業部・主査)

    宇留間範昭様
    自分の大好きなサッカーやチームを通じて防災への関心度を高めることにもつながります
    2011年3月11日。
    この日に起こった出来事は自分の価値観を大きく変えました。
    その後も地震や大雨、台風などの天災が頑張る方々の元気を奪うかのように日本にはやってきますが、それは自然の豊かさを表しており、そんな日本の特徴を守るためにも防災を日常化することが必要だと思っていました。そんな時にソナエルJapan杯に出会いました。
    防災の知識や学びを得られる機会になることはもちろんですが、何よりも自分の大好きなサッカーやチームを通じて防災への関心度を高めることにもつながります。
    日常にJリーグがあることで心が豊かになるように、日常に防災への意識が溶け込むことで日本、地域をもっと好きになれると期待します。

  • 防災アナウンサー 奥村奈津美様の写真

    防災アナウンサー

    奥村奈津美様
    「災害が起きてからでは、手遅れ」
    起きる前ならできることがたくさんあります
    防災は、未来へのプレゼント
    「大切な人を守りたい」という思いや願いが詰まった、愛ある活動だと思っています。
    東日本大震災の時、私は仙台のテレビ局でアナウンサーをしており、被災しながら災害報道に携わりました。以来13年間、全国の被災地で取材や支援活動に力を入れてきました。
    ご遺族から伺った「知らないことが一番怖いことです」という言葉が心に刺さっています。
    知らなかったことで、守れなかった命があります。
    「災害が起きてからでは、手遅れ」
    起きる前ならできることがたくさんあります。
    ぜひ、大切な方と一緒に、ソナエルJapan杯で「ヤフー防災模試」に挑戦し、備えにつなげて頂けたらと思います。

ソナエルJapan杯について
防災や災害について学びながら、
応援するクラブを日本一へ導こう!

「ソナエルJapan杯」は2021年からスタートした、Jリーグクラブとファン、サポーターの皆さまの防災力向上のための企画です。

あなたの防災アクション(「ヤフー防災模試」の獲得点数、RP(リポスト))がクラブの勝ち点になり、防災減災を学びながら、クラブを応援できます。

2024年は1月の能登半島地震に始まり、全国で地震や風水害による被害が相次いでいます。正しい知識や行動を知ることで、災害による被害を減らし、命を守ることができます。

あなた自身とあなたの大切な人、地域、クラブを守るために、ソナエルJapan杯に参加しましょう!

主催者情報
Jリーグ社会連携(シャレン!)

シャレン!活動とは社会課題や共通のテーマ(教育、ダイバーシティ、まちづくり、健康、世代間交流など)に、地域の人・企業や団体(営利・非営利問わず)・自治体・学校などとJリーグ・Jクラブが連携して、取り組む活動です。

シャレン!Jリーグ社会連携(外部サイト)

ヤフー防災模試

「ヤフー防災模試」は防災へのさまざまな取り組みを行っているLINEヤフーが、災害時に身を守る知識をすべての人へ届けたいという思いから始めたものです。
「速習編」「地震編」「台風・豪雨編」の3つの模試で構成されており、 自分の身を守る知識をクイズ方式で学べます。
数々の災害は、過去の課題が再び起きてしまった災害でもありました。次の時代へ、さらに防災力を高めて行くためには、常に皆さまが知識を確認できる場が必要ではないかと考えました。自分や大切な人の命を守れるか、いつでも確認してみてください。

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本企画に関しての注意事項
  1. ソナエルJapan杯の結果発表までの間に、X(旧Twitter)アカウントを削除した場合、もしくは本企画参加のためのポストを削除した場合は勝ち点の対象外です。
  2. 第三者がお客さまの書き込み内容を利用したことによって受けた損害や、お客さまが受けた損害については、一切の保証をいたしません。
  3. 本キャンペーンはX(旧Twitter)を活用したキャンペーンです。X(旧Twitter)に関連するアプリケーションの動作環境により発生するキャンペーン運営の中断または中止によって生じるいかなる損害についても、当方が責任を負うものではありません。